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<title>SmoothVamps blog</title> 
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<modified>2012-05-22T08:41:45Z</modified> 
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<copyright>Copyright (c) 2012, smoothvamps </copyright>
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<title>3+1</title> 
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<modified>2012-03-24T00:19:28Z</modified> 
<issued>2012-03-24T18:30:37+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">本日はお越し頂きありがとうございます。

やらせて頂く曲を紹介いたします。見ない方が楽しめる方はどうぞ顔を上げてください。前を向こうじゃありませんか。

「３+１」システムについて
この４人を「４」に収斂するのではなく、「３人」と「１人」という関係をずっと保ち...</summary> 
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<![CDATA[本日はお越し頂きありがとうございます。<br>
<br>
やらせて頂く曲を紹介いたします。見ない方が楽しめる方はどうぞ顔を上げてください。前を向こうじゃありませんか。<br>
<br>
<b>「３+１」システムについて</b><br>
この４人を「４」に収斂するのではなく、「３人」と「１人」という関係をずっと保ちます。とくに即興演奏の際には、このことを念頭に置いて演奏します。演奏側のシステムですので、聴く方にはイマイチ分からないかもしれません。しかし、聴いていて冗長しないようなシステムだと考えています。今ソロを取っているのが、「３」なのか「１」なのかを見ていてください。<br>
<br>
<b>First Set</b><br>
１．Close To You<br>
カーペンターズが好きなんです。まずはおそばに寄るという気持ちでやらせて頂きます。<br>
２．BeBop<br>
ビバップといえばジャズのスタイルの一つで、この語法をマスターするにはとっても長いイバラの道を歩かなければなりません。この曲はビバップの創始メンバーの一人、ディジー・ガレスピーが書いた曲で、私の憧れであります。で、私はイバラの道は歩いておりませんで、憧れだけで弾きます。メンバーそれぞれのソロも緊張感たっぷりの予定。<br>
３．Affirmation<br>
スムースジャズギタリストのジョージ・ベンソンがサラッとやって有名になりましたが、私は秋田出身のギタリスト小沼ようすけさんが盛岡にきて北田了一先生とやったセッションが忘れられません。この曲と私達の相性は良いみたいで、Self Affirmationを得るために今回もやらせて頂きます。<br>
４．This Masquerade<br>
前述したようにカーペンターズが好きなんです。最近まで、彼らはこの曲をカヴァーで歌っていたことを知りませんでした。<br>
５．Milestones<br>
この曲はクラブジャズ的にアレンジしてみました。そして、今回の「3+1」システムをがっつり採用しています。<br>
<br>
<b>Second Set</b><br>
１．Summer Time<br>
ジョージ・ガーシュウィンはオペラ「ポーギーとベス」でこのアリアを書きました。今やすっかりジャズスタンダードです。もちろん私達的にはこんな感じでやらせていただきます。<br>
２．Night and Day<br>
リクエストがありましたので、飛びつきました。私のベストテイクは、テノールのイアン・ボストリッジが歌うもの。名曲はスタイルを越えるのです。私は正統的にジャズしてみました。<br>
３．Nearness of You<br>
スタンダードのバラードです。昔、学生時代にベーカリーレストランのピアノ弾きをしていました。この曲も良く弾きました。おそばに置いてください。<br>
４．Virtual Insanity<br>
ジャミロクワイのパフォーマンスをジャズフェスのテレビで見て、これはただ者じゃねぇ！と思って１０年が経ちました。ついにこれに挑みます。途中変拍子だなんて、やるまで気づかなかった！ピアノで音を探るうちに、アノ曲が見えてきたので、最後はアノ曲で締めます！りんごさーん！<br>
５．Blue Bossa<br>
ラテンジャズは好きです。みんなとどんなやりとりになるのか楽しみですね。<br>
<br>
]]> 
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<name>smoothvamps</name> 
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<title>SmoothVamps&quot;3+1&quot; Live at BAR BlueRose</title> 
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<modified>2012-03-06T23:41:42Z</modified> 
<issued>2012-02-26T06:54:46+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:smoothvamps.51315360</id>
<summary type="text/plain">SmoothVamps2012始動します！
3月24日（土）盛岡市は菜園のバー「BlueRose」さんにてライブをやらせていただくことになりました。
即興システム&quot;3+1&quot;を試してみたいと思います。またあのメンバーと一緒にできるのです！
開始は19:00。チャージは1500円です。みなさん、ぜひぜ...</summary> 
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<![CDATA[SmoothVamps2012始動します！<br>
3月24日（土）盛岡市は菜園のバー「BlueRose」さんにてライブをやらせていただくことになりました。<br>
即興システム"3+1"を試してみたいと思います。またあのメンバーと一緒にできるのです！<br>
開始は19:00。チャージは1500円です。みなさん、ぜひぜひお誘いあわせの上、遊びにきてください！<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/3/4/341e519d.jpg" width="450" height="450" border="0" alt="Flyer0324" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<blockquote><br>
SmoothVamps"3+1" Live at BAR BlueRose<br>
2012/3/24<br>
Open 18:30<br>
Start 19:00<br>
Music Charge \1,500<br>
Piano<br>
Tomofumi Kakizaki<br>
Bass<br>
Shinya Mikata<br>
Drums<br>
Shunsuke Tada<br>
Saxophone<br>
Tadayuki Araseki<br>
</blockquote>]]> 
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<name>smoothvamps</name> 
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<title>構想「SmoothVamps2012 &quot;3+1&quot;」</title> 
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<modified>2012-01-07T07:34:27Z</modified> 
<issued>2012-01-07T16:34:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:smoothvamps.51306335</id>
<summary type="text/plain">あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

大震災のことでいっぱいだった2011年が過ぎ、公私共々もうちょっと落ち着いていく2012年にしたいと思います。追われるより、追いたいですね。

さて、昨年９月に行ったSmoothVamps2011のプチツアーです...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/3/d/3dcdde87.png" width="410" height="187" border="0" alt="3+1" hspace="5" class="pict"  /><br />あけましておめでとうございます。<br>
今年もよろしくお願いいたします。<br>
<br>
大震災のことでいっぱいだった2011年が過ぎ、公私共々もうちょっと落ち着いていく2012年にしたいと思います。追われるより、追いたいですね。<br>
<br>
さて、昨年９月に行ったSmoothVamps2011のプチツアーですが、無事成功裡に終わりまして、実り多いライブとなりました。メンバーにも恵まれ、アレやりたいコレやりたいといっぱい出てきました。が、私自身で咀嚼するのに時間がかかりました。<br>
で、発表します。今年は何回実践が（ライブが）できるか分かりませんし、どこでできるかも分かりませんが、今年のテーマは「3+1」です。<br>
メンバーは未定ですが、サックスをフロントにしたカルテット編成は崩さないでいきます。そして、4人の演奏中の関係性にちょっと仕掛けをしたいと考えています。<br>
詳しいことは、またこのブログで発信していきます。<br>
それでは、頑張りますので今年もよろしくお願いいたします。]]> 
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<name>smoothvamps</name> 
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<title>いわてJAZZ2011に行ってきました</title> 
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<modified>2011-09-18T11:04:22Z</modified> 
<issued>2011-09-18T20:04:22+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:smoothvamps.51284226</id>
<summary type="text/plain">昨日、いわてJAZZ2011に行ってきました。
●”いわてJAZZ”2011スペシャルバンド
ソロコンテストの引率・伴奏を終え、北上の行きつけのメガネ屋さんでレンズを変えた後、高速を（法定速度で）すっとばし、なんとか３曲目から見ることができました。
メンバーのほとんどは、大...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51284226.html">
<![CDATA[昨日、いわてJAZZ2011に行ってきました。<br>
●”いわてJAZZ”2011スペシャルバンド<br>
ソロコンテストの引率・伴奏を終え、北上の行きつけのメガネ屋さんでレンズを変えた後、高速を（法定速度で）すっとばし、なんとか３曲目から見ることができました。<br>
メンバーのほとんどは、大船渡のビッグバンド「大船渡サンドパイパースオーケストラ」からで、被災もものともせず、明るいサウンドでした。１、２曲目のドラムのしゅんぴ君はSmoothVamps2011のドラマーでもあり、彼の雄志が見られずほんとーに残念！<br>
●寺井尚子<br>
中学生のころからずっとファンだった、ジャズヴァイオリニストの寺井尚子さんを始めて生で見ることとなりました。東京JAZZの映像等でパワフルなパフォーマンスは知っていましたが…いやー、すごかった。そしてホールでのコンサートであることと、客層を良く理解してプログラミングしてくれました。バンドも良くコミュニケーションが取れていてインタープレイもたくさんありました。<br>
●松居慶子<br>
続いてSmoothJazzの女王松居慶子。いや、ケイコマツイ。Smooth系の局でいっつも聴くあっちでは大人気の人です。バンドでは安定感と実験的な音とのバランスが良く定評がありますが、ソロピアノではちょっと冗長している感じ。好きな人は好きだと思いますが、日本でいう「ヒーリング」的な音に終止してしまったのがちょっともったいない。リズムマシンとか、サンプラーとか使って工夫を凝らして欲しかったです。ネイティブなイングリッシュスピーカーだということが分かりました。<br>
●Bob James<br>
遂に生で出会えました！ソロピアノ、ということでちょっと警戒していました。が、やはりボブジェームスだった！フォープレイの時や、ソロ活動のバンドの時の音しか知らなかったのですが、まず何ってピアノがうまい。超うまい。それから、（これはチックコリアの時にも感じたのですが）インプロヴィぜーションやアレンジのヒラメキが半端無い。そして、色んなスタイルを持っているけど、最終的に俯瞰すると「ボブジェームスの音楽」になっている。すごい。めちゃくちゃすごい。かなり良かったですよ。Smooth系の曲はあんまりやらないのかなー、っつーかソロじゃできないよなー、って思ってたら、最後の最後に私の大好物の「Restoration」をやってくれました！！感涙！！！前はFM-IWATEの「朝のペパーミントタイム」のニュースだったか天気情報だったかでかかってた曲です。いやー、すばらしかった。<br>
●松居＆Bob<br>
連弾で、しかも譜面に沿って…というところだったので、ちょっと頭を休める感じ。時間的にも、疲れ的にもちょっと厳しかった。寺井尚子を渇望しました。<br>
●まとめ<br>
最後はスペシャルバンドと寺井、松居、ボブ勢揃いで、ボブジェームスの新曲を。これはもう文句なしに素晴らしくて、しかもやっぱり震災のことを考えてしまうと感無量。ま、松井慶子とボブジェームスの二人はパッケージになっているだろうし、こういう順番しかできないのも理解できるんですが、寺井サマとボブのソロがやはり秀逸。単品でも盛岡来てくれないかな…。<br>
そんなこんなで、実り多いいわてJAZZでした。混ざってた人々！うらやましいぞ！！！今度は声かけてほしぃ。]]> 
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<name>smoothvamps</name> 
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<title>ライブやります！！</title> 
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<modified>2011-08-15T07:09:15Z</modified> 
<issued>2011-08-15T16:08:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:smoothvamps.51276877</id>
<summary type="text/plain">昨年度までお世話になっていた、岩泉の中学校へ訪問演奏へ行ってきます！
で、その日に宮古まで足を伸ばして、カントリーズカフェでライブやります！
SmoothVamps,Takafumi Kakizaki&quot;K&amp;M&quot;合同ツアー
2011 9/23(fri) 18:00start
出演
SmoothVamps 2011
柿崎倫史
荒関忠之
三ケ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
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<![CDATA[昨年度までお世話になっていた、岩泉の中学校へ訪問演奏へ行ってきます！<br>
で、その日に宮古まで足を伸ばして、カントリーズカフェでライブやります！<br>
<blockquote><b>SmoothVamps,Takafumi Kakizaki"K&M"合同ツアー</b><br>
2011 9/23(fri) 18:00start<br>
出演<br>
<b>SmoothVamps 2011</b><br>
柿崎倫史<br>
荒関忠之<br>
三ケ田伸也<br>
多田俊輔<br>
<br>
<b>Takafumi Kakizaki"K&M"</b><br>
vo.Saya<br>
fl.Aya Kimizuka<br>
sx.Hiroki Terui<br>
tp.Sonoka Sasa<br>
gt.Funky Sasaki<br>
pf.Misuzu Izumiyama<br>
bs.Daisaku Endo<br>
perc.Nami Saito<br>
perc.Wakana Takahashi<br>
dr.Takafumi Kakizaki<br>
<br>
入場無料！<br>
</blockquote><br>
<br>
弟のバンドと合同ツアーです。<br>
今から準備に追われていますが、当日は良いカンジになりそうですよ！<br>
<br>
お近くの方は是非いらしてください！]]> 
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<title>東日本大震災　その時（3/13） - Part 2</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.smoothvamps.com/archives/51270904.html" />
<modified>2011-07-19T11:30:11Z</modified> 
<issued>2011-07-19T20:26:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:smoothvamps.51270904</id>
<summary type="text/plain">3月13日午後。前日から宮古に入った私は、祖父母の安否を確認に行くことになりました。
クルーは義理の弟君と私。その当時は田老の被害がもの凄いことになっているという情報はあまり入ってきていませんでした。テレビ・ラジオでは「壊滅状態」と報じられていましたが、堤防...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51270904.html">
<![CDATA[3月13日午後。前日から宮古に入った私は、祖父母の安否を確認に行くことになりました。<br>
クルーは義理の弟君と私。その当時は田老の被害がもの凄いことになっているという情報はあまり入ってきていませんでした。テレビ・ラジオでは「壊滅状態」と報じられていましたが、堤防もありますし、何度も訓練していた様子も知っていましたから、町がどうあれ祖父母は逃げているだろうと踏んでいました。つまり、私の認識では「逃げれば助かる津波」だと思っていたのです。今考えると驚きですが。高浜地区が意外にも家が残っていたことも油断した一つの要因です。<br>
田老は柿崎一族が住まう土地。<br>
ここでも国道45号線は通れないことが予想されたので、宮園団地の奥から箱石、佐羽根を通る山道を行く作戦。<br>
<br>
グネグネの道を通り、途中かなりの悪路もありましたが、無事佐羽根から田老の水産加工団地付近に着きました。しかし防災無線で、田老の町には津波の恐れがありまだ入れないとのこと。その場に居合わせた覇気溢れる勇者的な男性と、魔法使い的な老人とパーティを組みました。四人で協議の結果、来た道をちょっと戻り、小田代温泉方面から宮古北高校までとりあえず行くことに。妄想の設定ですが私は僧侶。北高まで行けば何かしら情報はつかめるであろうということです。<br>
来た道を引き返し、またちょっとグネグネ道です。無事宮古北高につきました。<br>
宮古北高は避難所になっており、さまざまな人でごったがえしていました。高校生が高校の先生であろう人の指示で色々動いていました。こんな時は教職員は実動部隊にならざるを得ないのですね。ここで、田老の避難者リストを見ることができました。おばあちゃん以外の一族の名前を確認。おじいちゃんの名前を見つけ喜んだのですが、しかし、おばあちゃんの名前は何度探してもありません。混乱しているようだったので、リストも完璧ではないはず。把握されていない避難者もいるはず、と自分に言い聞かせました。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/9/d/9d7f92d4.jpg"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/9/d/9d7f92d4.jpg" width="150" border="0" alt="web" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
津波の危険のため、しばらく北高で足止めでしたが、意を決して三鉄の線路まで行きました。道路は通れないので、みんな張ってあるロープをつたって線路まで上がり、町の中に向かっていました。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/9/f/9f94ba67.jpg"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/9/f/9f94ba67.jpg" width="150" border="0" alt="web-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
避難者名簿によるとおじいちゃん達がいるのは田老総合事務所（旧役場）。線路から民家に伝って寺→墓→事務所のルート。すぐ下までガレキの山です。<br>
避難所に入ると、ここでも人がたくさん。そこで、医療チームの後ろに見慣れた頭が。おじいちゃん発見です！<br>
津波の時は肺炎で病院に入院していて、避難は看護婦さんの誘導でしたので助かったとのこと。「おれが家に寄って、声かければ母やんも助かったのに…」とひたすら自分を責めます。泣いていました。初めて見たかもしれません。私としてはまずはおじいちゃんが生きていて嬉しかった。<br>
「これからしばらく盛岡に住めばいいよ。明日また来るから！もうちょっと頑張ってね」と言い残し、暗くなりかけだったので避難所を後にしました。避難所を出ようとした時に田老診療所の黒田先生に「カズアキさん（祖父）は早くつれてかえってくれれば助かります。家が気になるようで、夜に外に出ています。」とのこと。まだまだ若いと思って動いちゃうんですね。 ハタから見たら老人の深夜徘徊です。おそらく、一族全員近いうちに盛岡につれていきます、お手数おかけしてすみません、と伝えました。<br>
帰りも線路を歩いて車へ。もうかなり暗くなってきていました。<br>
おばあちゃん、やっぱり流されてしまったんだろうか。頭のなかはそのことばかり。<br>
<br>
車まで戻ったら国道45号線は普通に通れるんじゃないか？と義弟と話しになり、ものは試しと45号線に突入したら、通れた（笑）あの行ったりきたりはなんだったんだ（笑）<br>
途中で、ヒッチハイクをしていた田老のガソリンスタンドの店員のおじさんを崎山まで乗せました。「無事なタンクがあったら少しでも燃料必要だろうから店の片付けを…」偉いなぁ。「頑張りましょう！！」と行って別れました。<br>
その後、昨年まで臨時教員をしていた崎山中に。職員、生徒とも全員無事。本当に良かった。高台ですからね。親しかった事務君も元気で、ホッとしました。なんにせよ、水が出ないのが大変だそうです。明日水を持って崎山に行くことが決定。<br>
それから義弟の知人を探しに磯鶏小と宮古商業を回りました。磯鶏小では空振り。宮古商業でビンゴ！義弟は大変うれしがっていました。こんな時だからこそ、無事が嬉しいですよね。<br>
行きつけだったラーメン屋「宝介」が反対車線に移動してしまっているのを「うわー」と見ていたら、なぜか道路にアルマジロの模型が！！義弟は急ハンドル！！悪質ないたずら！？とも思いましたが、あれには笑った！！「ぜってーわざとっすよ！！！」「だよねー！！！！」と騒ぎながら帰路についたのでした。<br>
<br>
帰ってから盛岡の実家に連絡し、やはり一族は盛岡に置く方向で。宮古の関係各位には連絡のしようがないけど、避難所にいるよりはなんぼも良いだろうということ。<br>
<br>
体はどっしりと重く、頭はショックと興奮でぐちゃぐちゃです。<br>
怒濤の震災三日目はこのように過ぎたのでした。]]> 
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<name>smoothvamps</name> 
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<title>東日本大震災　その時（3/13） - Part 1</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.smoothvamps.com/archives/51268609.html" />
<modified>2011-07-10T07:58:53Z</modified> 
<issued>2011-07-10T16:51:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:smoothvamps.51268609</id>
<summary type="text/plain">この日は義弟のご両親の安否確認に行きました。
45号線は通れないので、宮古市八木沢の奥から金浜地区の裏まで車で行って、そこから高浜地区まで山越えをする、という作戦。水やらオニギリやらをリュックに詰めて、義理の弟君といざ突撃です。
金浜の裏に着いたのが8時ごろ。...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51268609.html">
<![CDATA[この日は義弟のご両親の安否確認に行きました。<br>
45号線は通れないので、宮古市八木沢の奥から金浜地区の裏まで車で行って、そこから高浜地区まで山越えをする、という作戦。水やらオニギリやらをリュックに詰めて、義理の弟君といざ突撃です。<br>
金浜の裏に着いたのが8時ごろ。あのあたりは高台なので無事な家がちらほらありました。が、歩くにつれて金浜地区の被害の甚大さが目に入りました。本当に信じられない光景。 <a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/d/c/dca27b43.jpg"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/d/c/dca27b43.jpg" width="300"  border="0" alt="web" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
弟くんは「うわー…」と言葉を失っていました。彼にとっては小さい頃から親しんだ地区です。すれ違う人たちも知り合いがチラホラいたみたいです。<br>
被災の現場はテレビ伝わらない部分が多いです。アブラと潮の混ざった濁った匂い。泥まみれのぬいぐるみや生活用品など一つ一つに人の影が見て取れます。きついです。 <a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/9/4/9479671b.jpg"><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/9/4/9479671b.jpg" width="300" border="0" alt="web-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
集落の左端から山に入り、まずはちょっと山越え。それから高浜小学校付近に出ました。福祉センターが避難所になっており、弟君は何人かの同級生と無事である喜びを分かち合っていました。<br>
<br>
小学校の裏からいよいよ山越え。途中で道を見失い竹やぶに捕まったりしましたが、なんとか高浜地区に到着。目印であるお墓にたどり着いた時は二人で歓声を上げましたよ。大変だった！弟君は自分の家のお墓に手を合わせました。しかし、こういう時に体力って必要ですね。自分の体力の無さで弟くんの足を何度も止めてしまいました。無念。<br>
<br>
さて、高浜地区は残っている家屋があるものの、やはり大変な被害です。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/1/9/1907125a.jpg"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/1/9/1907125a.jpg" width="300" border="0" alt="web-2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
まずは高台にある彼のおじいさんの家に行きました。そこにいると思ったのですが、ご両親は下の方にある家の掃除をしているとのこと。さっそく行ってみると、泥を掻き出す作業をしていました。弟くんはほっとして思わず涙。まずは本当に良かった。<br>
<br>
彼の家は無事残っていて、それでも中は泥まみれ。この泥がくせもので、油やら海水やら汚水やら混ざっていてかなり大変なんです。一階部分は家電なども使えない状態なのですが、二階部分は使えるとのこと。たくましい！。<br>
畳をあげたりとお手伝いして、おじいさんの家でごはんを食べて帰りました。帰りに判明したのは、徒歩でなら45号線が通れたこと（笑）山越えする必要無かった…。<br>
堤防を歩きながら海岸の被害を見ていきました。やはりひどい。<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/f/0/f0cda143.jpg"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/f/0/f0cda143.jpg" width="150" border="0" alt="web-3" hspace="5" class="pict"  /></a><a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/d/5/d5dc8e83.jpg"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/d/5/d5dc8e83.jpg" width="150" border="0" alt="web-4" hspace="5" class="pict"  /></a><a href="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/0/6/063a52b3.jpg"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/smoothvamps/imgs/0/6/063a52b3.jpg" width="150" border="0" alt="web-5" hspace="5" class="pict"  /></a><br/><br>
金浜まで行き、ちょっと山を歩き、車に着きました。 <br>
一度妻の実家まで戻り、さらに腹ごしらえ。この時点で午後2時ぐらいだったので、午後は私の祖父母の家がある田老に行くことになりました。<br>
長くなるので、Part2に続きます。]]> 
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<title>東日本大震災　その時（3/12）</title> 
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<modified>2011-07-09T23:18:43Z</modified> 
<issued>2011-07-10T08:18:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">土曜日の朝。地震が無かったら卒業式の予定でした。熟睡できるわけもありません。
内臓が変な感じがしていました。
車に行きテレビを見ると、津波の映像がわんさか出ていました。これからの勤務もどうなるか分からないのですが、いずれ早く安否の確認に行きたいところ。
卒業...</summary> 
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<![CDATA[土曜日の朝。地震が無かったら卒業式の予定でした。熟睡できるわけもありません。<br>
内臓が変な感じがしていました。<br>
車に行きテレビを見ると、津波の映像がわんさか出ていました。これからの勤務もどうなるか分からないのですが、いずれ早く安否の確認に行きたいところ。<br>
卒業式の日なので、普通に出勤日です。出勤し、前日の打ち合わせ通り卒業式延期のお知らせを各家庭にしなければなりませんが、電話が不通。家庭訪問しかありません。卒業式は委員会との確認で15日に内定。<br>
この時既にガソリンの問題が発生する先生もいました。ちょうど給油しようと思っていた人はあまり車を動かせません。私は満タンに近かったので車を出しました。<br>
先輩の先生を乗せて山深い生徒のところへ。学区が広くて大変です。<br>
途中IBCラジオでは被害のすさまじさが伝えられます。「屋上で取り残されている」等の情報も。<br>
家庭訪問がすべて完了したのは14時ごろ。携帯のメールがかろうじて繋がる状態だったので、妻とやりとりし、宮古の妻の実家に待避することになりました。あちらでは水が出ないということで、小川の商店で「龍仙洞の水」をハコ買いして、15時ごろに岩泉のアパートに帰宅。<br>
ビニール袋にも水を詰めて、その他着替えやら何やら詰め込んで宮古へ発ちました。<br>
小本は津波にやられていると思い、岩泉から押角峠を越えて和井内を抜け、茂市に出ました。<br>
今思うとこの道があったから私たちは岩泉脱出ができたのでした。<br>
妻の実家は旧新里村と旧宮古市の境のあたり。内陸のため津波の被害はありません。<br>
夕方に到着。家には<br>
義理のおばあちゃん、義理の母、義理の妹（妊娠中）、義理の弟（宮古出身）、姪っ子（１歳）とチワワのウィンと亀のロッキーがいます。 <br>
まずは多くの人がいるところに来て、ちょっとホッとしました。食料もたんまりあるし。<br>
義理の弟は沿岸部の高浜地区出身で、ご両親と連絡が取れなくなり、心配していました。「高台の高浜小学校まで津波が来た」という情報が入りいてもたってもいられなくなり、「今から探しに行く！」と<br>
出発準備を始めていましたが、「一人では行くな」とみんなで制止。暗くなりますし、どんな状況か分かりません。明日朝に私と捜索に行くことにしました。<br>
そんな中、義理の母が近所の人から「高浜と金浜の人は、河南中学校と花輪の伝承館にいる」という情報をゲット！<br>
そこなら内陸ですから、安心。ということで私と弟とで、車を飛ばし早速そこに向かいました。<br>
まずは河南中学校に。電気もついていない。水も出ない環境劣悪な状態。人はぎゅうぎゅう詰め。探しましたがいない。<br>
小山田の親戚の家にいるのでは？と思い寄ってみたが、そこでも情報なし。<br>
最後の頼みで、花輪の伝承館に。するとそこに金浜の親戚（彼のお母さんの妹家族）がいた！ <br>
話を聞くと、ご両親は津波の後に高浜のとなりの金浜まで歩いて来ていたことが判明。生きていました！まずは一安心！！！<br>
伝承館では飲み物などが足りないとのことで、妻の実家に一度戻り、彼と義理の妹がペットボトルやお菓子などを配給。ひとしきり無事を喜びました。<br>
<br>
13日は河南の奥まで車で行き、金浜から徒歩で山を越えて、高浜のご両親を確認しに行くことになりました。国道はやられたらしいとのこと。<br>
ロウソクでの夜でしたが、人が多いだけで安心。リビングに布団を敷き、またも余震に揺られながらみんなで寝ました。]]> 
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<title>東日本大震災　その時（3/11）</title> 
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<modified>2011-07-09T12:26:39Z</modified> 
<issued>2011-07-09T21:26:39+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">あの時。
私はその時講師をしていた岩泉町の小川中学校に勤務していました。生徒数は全校生徒60余名。
&quot;2011年3月11日14時46分&quot;は翌日予定されていた卒業式の予行をしていました。
一通りの練習が終わり、休憩を取って、さて後半というところで地震は来ました。
司会役の教務...</summary> 
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<![CDATA[あの時。<br>
私はその時講師をしていた岩泉町の小川中学校に勤務していました。生徒数は全校生徒60余名。<br>
"2011年3月11日14時46分"は翌日予定されていた卒業式の予行をしていました。<br>
一通りの練習が終わり、休憩を取って、さて後半というところで地震は来ました。<br>
司会役の教務主任の携帯で緊急地震速報鳴り始め、その聞き慣れない音がマイクを通して体育館中響きました。程なく揺れ始め、出口に近い私はダッシュで扉を開けに走りました。混乱する生徒に向かって教務主任もマイクで「逃げろ！」と叫びました。<br>
生徒達は速やかに避難。訓練の甲斐あり、立派でした。<br>
外に出ても揺れ続ける地面に泣き出す子も。妻からは「死ぬかと思った！」というメールが。つまりは生きてるってことで、安心。地震直後はこうしてiPhoneも使えたのでした。<br>
Twitterでお台場が火事だとか、地割れが起きたとか情報を見ましたが、その時を最後にiPhoneは使えなくなりました。<br>
しばらく外で待機していました。校舎に戻ろうとすると強い余震でなかなか生徒を入れられないのが困りました。<br>
程なく全員下校させることとし、何人かを車で送りました。<br>
車内でIBCラジオを付け、そこで初めて津波が来たことを知りました。沿岸部は壊滅的…<br>
たくさんの身内や仲間が海沿いにいます。心臓の鼓動が速くなるのを感じました。<br>
生徒を全員帰し、状況がどうなるか分からないので、指示が下るまで待機となりました。<br>
電気と水道は使えず、暗闇の中、暖炉に火をともして妙なテンションで語り合いました。<br>
山間の学校なので、まさか沿岸があんなことになっているとは思いもしなかったのです。<br>
<iframe width="300" height="200" src="http://www.youtube.com/embed/Zfi-_g60ljQ?rel=0&amp;hd=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>
上司が教育委員会から帰ってきましたが、本部も大混乱のようで、卒業式どころではない、とにかく延期ということになりました。<br>
そこで、翌日は生徒の安否確認と延期の連絡をするということになりました。<br>
実は田老の祖父母や親戚が気がかりでしたが、たぶん大丈夫だろうという根拠の無い思いがありました。<br>
20時ごろ帰宅、妻は無事でした。本棚やその他が倒れてくるかもしれないので、ソファをあてがったり妻も大変だったようです。電気はつきませんので、真っ暗。ロウソクも余震がくる度に吹き消してました。結婚式のメインキャンドルが活躍。<br>
幸せなことに水は出ました。さすが水の町です。そしてガスも大丈夫だったため、お湯を沸かすこともできました。カップラーメンを食べましたが、興奮と緊張のため味が良く分かりません。<br>
今まで食べた中で一番美味しくないカップラーメンでした。<br>
妻の車ではテレビが見られるので、そこで津波の映像を初めて見ました。見てしまいました。<br>
非現実な世界に突然放り込まれたような、まるで夢を見ているような感じ。<br>
おじいちゃんとおばあちゃんなら首尾良く逃げているでしょう。大丈夫。と自分に言い聞かせました。<br>
その日は余震に揺られながら就寝。]]> 
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<title>ふるさとの</title> 
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<modified>2011-12-05T11:39:10Z</modified> 
<issued>2011-04-01T22:06:51+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">大震災がありました。

先日、私が講師をしていた中学校でも離任式がありました。
一時はどうなることかと思いましたが、山間の学校のため沿岸部のような被害は無く、ライフラインが復旧するといつも通りの日常を送っているようでした。
私はと言えば、度々このブログでも書...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51239296.html">
<![CDATA[大震災がありました。<br>
<br>
先日、私が講師をしていた中学校でも離任式がありました。<br>
一時はどうなることかと思いましたが、山間の学校のため沿岸部のような被害は無く、ライフラインが復旧するといつも通りの日常を送っているようでした。<br>
私はと言えば、度々このブログでも書いてきた通り宮古には親戚が数多くいて、特に父の実家は今回テレビ等でも良く取り上げられた（つまり、被害が甚大であった）田老地区です。<br>
残念ながら祖母を亡くしました。無念であります。<br>
生き残った高齢の親戚を、家族で手分けして被災地から脱出させたり等いろいろありました。詳細はmixi日記に書きました。<br>
<br>
さて、離任式では壇上で挨拶をする時間があり、私は「当たり前のことなんかない」という話をしました。<br>
人との出会いや仕事の環境、家族や家など、この震災を通して今までの生活がいかに平和で、恵まれていたことか。おばあちゃんがいたこともです。<br>
勤務していた学校の子達にはいまいちピンとこなかったかもしれませんが、どうしても伝えたいことでした。被災者ではない私でさえこのような感を抱いているわけです。岩手は、この大震災で失った物の大きさ、そしてここから何を取り戻していくか、をどう考えていくかが県民の勤めです。<br>
<br>
そして、この四月から郷土である盛岡に戻ってきました。<br>
同郷の詩人、石川啄木は<br>
<blockquote><br>
ふるさとの山に向ひて<br>
言ふことなし<br>
ふるさとの山はありがたきかな</b><br>
</blockquote><br>
と詠みました。<br>
実は私も今朝バスの中から見た岩手山に素直に感動しました。<br>
なんて雄大なんでしょう。ほんとうに立派です。<br>
子どもの頃はいつも見ていた山ですが、東京に行ったり、宮古に行ったり、岩泉に行ったりしている間にこの山を忘れていたのでした。<br>
正に「当たり前のことなんかない」です。<br>
こうやって岩手山の美しさに感動できる、私を育んでくれた盛岡の街。<br>
まだまだ恩返しができていませんね。]]> 
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<title>小沼ようすけ@カントリーズカフェ</title> 
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<modified>2011-03-01T11:45:10Z</modified> 
<issued>2011-02-08T12:52:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:smoothvamps.51196112</id>
<summary type="text/plain">ギタリストの小沼ようすけさんは、日本の若手ナンバー1を張っている方で、そんな方がカントリーズカフェに来るってことで勇んで岩泉からライブを見に行きました。
今回のツアーはソロで、宮古を皮切りにご自身の故郷、秋田を回るとのことでした。

私のジャズのはじまりは渡...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51196112.html">
<![CDATA[ギタリストの小沼ようすけさんは、日本の若手ナンバー1を張っている方で、そんな方がカントリーズカフェに来るってことで勇んで岩泉からライブを見に行きました。<br>
今回のツアーはソロで、宮古を皮切りにご自身の故郷、秋田を回るとのことでした。<br>
<br>
私のジャズのはじまりは渡辺香津美さんってこともあり、ジャズギターはものすごくアドレナリンが出ます。たぶん自分がギター全然弾けないからだと思います。絶対音感がない頃聴いた音楽の方が瑞々しかった的な理論で…<br>
<br>
ジャズスタンダード、オリジナルなどバランス良く聴かせてくれました。アレンジがどれも素晴らしかった！漢気あふれるプレイにYeah!連発。<br>
<br>
特に感じたのは「間」が持つ引力ですね。自分には足りないなー、埋めたくなっちゃうなーって聴いてました。センスが違うのだね。センスが。<br>
<br>
以前盛岡で見た時とは印象がまた変わりました。MCからも人柄が伝わってきましたし。<br>
<br>
ところで、小沼さんも言ってましたがカントリーズカフェはやっぱり良い店ですよ！宮古にこういう店があって本当にありがたいのでした。]]> 
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<title>東京で演奏会に出ます</title> 
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<modified>2011-01-21T11:03:04Z</modified> 
<issued>2011-01-21T20:00:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:smoothvamps.51176132</id>
<summary type="text/plain">トウキョウにて演奏会に出ます。妻の伴奏です。

東京国際声楽コンクール
入選・入賞者披露演奏会2011 Part2
2011年　3月6日（日）
18:00開演（17:30開場）
旧東京音楽学校奏楽堂

出演
・小野口 基（高校生の部 第3位）
・佐々木 洋平（大学生の部 奨励賞・審査員特別賞）
...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51176132.html">
<![CDATA[トウキョウにて演奏会に出ます。妻の伴奏です。<br>
<blockquote><br>
<b>東京国際声楽コンクール<br>
入選・入賞者披露演奏会2011 Part2</b><br>
2011年　3月6日（日）<br>
18:00開演（17:30開場）<br>
旧東京音楽学校奏楽堂<br>
<br>
出演<br>
・小野口 基（高校生の部 第3位）<br>
・佐々木 洋平（大学生の部 奨励賞・審査員特別賞）<br>
・河崎 和香子（一般の部 入選）<br>
・鳥谷 尚子（一般の部 入選）<br>
・諸藤 恵美（一般の部 入選）<br>
・近藤 保博（一般の部 審査員特別賞）<br>
・柿崎 泉（一般の部 第3位）<br>
<br>
お問合せ　<a href="http://www.tiaa-jp.com">東京国際芸術協会</a>（03-3809-9712）<br>
</blockquote><br>
私たちはファリャの「七つのスペイン民謡」を（また）やります。<br>
首都圏方面にいらっしゃる方、ぜひどうぞ！チケットは工面致しますので、私までお問い合せ下さい。]]> 
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<title>学校音楽教育での楽語～考えたこと</title> 
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<modified>2011-01-11T01:00:25Z</modified> 
<issued>2011-01-11T09:59:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">昨日NHK-FMを聴いていたら「きまぐれクラシック」という番組で中学生からの投稿が読まれました。
その時の私のツイートがこちら。 
      smoothvamps: とんでもないテストを作る音楽の先生がいるんだなぁ。「歌曲の王」でも「歌曲王」でもいいじゃないか。これでバツをつけ...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51172886.html">
<![CDATA[昨日NHK-FMを聴いていたら「きまぐれクラシック」という番組で中学生からの投稿が読まれました。<br>
その時の私のツイートがこちら。 <br>
<div class="twitter_timeline">   <a href="http://twitter.com/smoothvamps/status/24235754607611904" target="_blank"><img src="http://a0.twimg.com/profile_images/324368273/1813702_2294244449_normal.jpg" class="left" /></a>   <p class="left">smoothvamps: とんでもないテストを作る音楽の先生がいるんだなぁ。「歌曲の王」でも「歌曲王」でもいいじゃないか。これでバツをつけられて意欲を削がれる子が可哀想。</p>   <br class="twitter_timeline_bottom" /> </div> <br>
つまり、「この前期末テストで、『シューベルトは何と言われましたか？』的な問題が出て、『歌曲王』と書いて×がついた。正解は『歌曲の王』で、教科書にも確かにそう書いてあるけど…納得できません！ひろこさん、笑瓶さん、どうですか？」という内容でした<br>
ショウヘイヘイや交田浩子さんも納得いっていないようでした。<br>
Twitterでもいろいろ反響を頂き、「『クレッシェンド』を『クレシェンド』と書いて×にされた」という話も出てきました。むむむ…これはちょっと考えて、自分なりに結論を出そう！ということで、調べて見ました。<br>
<br>
まず、直感として、このようなことはしてはならないだろう…ということです。<br>
音楽の授業は、音楽を教えるものであって、正しい表記を教えるものではないと思います。しかし、基本的な楽語の読みと意味を押さえることが不毛なことであるとは思いません。<br>
問題は、このようなことがペーパーテストに出題されて、評価が決められることです。<br>
現在、音楽科（中学校）は四つの観点で生徒を評価します。<br>
１　音楽への関心・意欲・態度<br>
２　音楽的な感受と表現の工夫（音楽表現の創意工夫）<br>
３　表現の技能（音楽表現の技能）<br>
４　鑑賞の能力<br>
（カッコ内は24年度実施の新学習指導要領）<br>
では、「歌曲の王」のテストや「クレッシェンド」のテストの点数はこのうちのどこに入るのでしょうか？実際のテストを見たわけではないので、何とでも言えるし何とも言えないところではありますが、文脈によっては「２」に入れることもできないこともないかな…。「１」だったら、○にして、一声かけるか、赤ペンで正答を書くべき。<br>
<br>
新学習指導要領の解説では校種を問わず「指導計画と内容の取扱い」の中で<br>
<blockquote><br>
この事項は,取り扱う音符,休符,記号や音楽にかかわる用語を示したものである。<br>
指導に当たっては,<b>単にその名称やその意味を知ることだけでなく,表現及び鑑賞の様々な活動の中で,その意味や働きを理解したり表現及び鑑賞の活動に用いたりす るようにすることが重要である。</b><br>
ここで示している音符,休符,記号,音楽にかかわる用語は,小学校段階で必要なものを従前より6種類増やしている。<br>
これらについては,特に配当学年は示していないが,取扱う教材,内容との関連で必要と考えられる時点で,その都度繰り返し指導していくようにし,6年間を通した継続的な指導計画に沿って学習を進める中で,音楽活動を通して徐々に身に付けていくようにすることが大切である。<br>
（小学校学習指導要領　音楽　解説編より）<br>
</blockquote><br>
と説いています。<br>
これはその通りで、音や音楽を通して「こういう感じなのかぁ！」と「体感」することが重要である、ということです。授業でもテストでも記号の読みだけを問うことはどうなんでしょう？<br>
<br>
まとまりませんでした（笑）なにか間違っていることやご意見ある方は積極的に教えてください！お願いします。<br>
ともあれ、どんな形でも生徒が「納得いかない！」と思っていることは事実なのです。<br>
音楽の先生みんなの意識が高くなるように願っております。]]> 
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<title>あぁチック･コリア様</title> 
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<modified>2010-12-15T11:34:40Z</modified> 
<issued>2010-12-15T20:34:40+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:smoothvamps.51162929</id>
<summary type="text/plain">昨日、チック･コリアのソロコンサートに行ってきました。
会場は岩手県民会館中ホール。
私たちが卒業演奏会をやったところで、巨匠がピアノを弾きました。

私とチック･コリアとの出会いはそのままジャズとの出会いと同義となります。
中学3年の時に音楽の先生から借りたCD...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51162929.html">
<![CDATA[昨日、チック･コリアのソロコンサートに行ってきました。<br>
会場は岩手県民会館中ホール。<br>
私たちが卒業演奏会をやったところで、巨匠がピアノを弾きました。<br>
<br>
私とチック･コリアとの出会いはそのままジャズとの出会いと同義となります。<br>
中学3年の時に音楽の先生から借りたCDがチック･コリア･アコースティックバンドの「ALIVE」でした。<br>
それからラジオで鮮烈な衝撃を受けた「Spain」。<br>
家にたまたまあったLPの「Return Forever」も良く聴いた。<br>
その年の12月に買った「Like Minds」にもしびれました。<br>
それから、「一番好きなジャズミュージシャンは？」と聞かれたら即座に彼の名を出すファンっぷり。<br>
私の師匠も彼に通じるものがありました。<br>
<br>
そんなチックを初めて見る機会がついに訪れたのです！<br>
来日はトリオでしたようでしたが、盛岡にはソロで。<br>
<br>
初めて見た彼は、今まで抱いてきたちょっと洗練された冷たいイメージと違い、とってもあったかい人間でした。<br>
というか、かなり痩せられましたね。<br>
前半は「アルマンドズ･ルンバ」に始まり、ビル･エヴァンス、セロニアス･モンク、バド･パウエルの作品を、後半はストラヴィンスキーやチックの「チルドレンズ･ソング」を聴かせてくれました。<br>
イマジネーションのうねりが直接音に現れているような、素晴らしい演奏。焦りや迷いは一切無く、自らの音楽をひとつひとつ引き出しを開けて確認していくような落ち着き払ったピアノでした。特にエヴァンスの「ワルツ･フォー･デビイ」はこの世のものとは思えぬ響き。<br>
最後には奥さん登場のサプライズと、待ってましたの「Spain」。会場は大盛り上がりでしたね。<br>
<br>
音楽的に落ち込んでいたところだったのですが、とってもとっても勇気づけられました。<br>
自分の音楽をやればいいんですねぇ。この冬は自分の音楽を見つめ直す、です！<br>
また機会があれば会いに行こう。チック･コリア様に。<br>
]]> 
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<title>来場御礼</title> 
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<modified>2010-12-15T10:49:45Z</modified> 
<issued>2010-12-13T19:44:02+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:smoothvamps.51162103</id>
<summary type="text/plain">昨日、岩手大学合唱団の定期演奏会に沢山の方に来ていただきました。
多くの方に私たちの演奏を聴いて貰い、とても幸せです。

SmoothVampsとジャズミサのコラボ、遂に終了です。
個人的にはとても反省の多いプロジェクトでした。異なるスタイルの融合というのは、演奏者とし...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.smoothvamps.com/archives/51162103.html">
<![CDATA[昨日、岩手大学合唱団の定期演奏会に沢山の方に来ていただきました。<br>
多くの方に私たちの演奏を聴いて貰い、とても幸せです。<br>
<br>
SmoothVampsとジャズミサのコラボ、遂に終了です。<br>
個人的にはとても反省の多いプロジェクトでした。異なるスタイルの融合というのは、演奏者としてとてもプレッシャーでした。私が即興について考えすぎなのかもしれませんが。。。<br>
<br>
このプロジェクトを通して多くの人と出会いました。<br>
この一年、そしてこの曲は私にとって忘れられないものとなるでしょう。<br>
音楽の神様ありがとう。]]> 
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